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見出し
結論:ヒルトン・アメックス・プレミアムは年200万円以上使う方ほど得をする
ここがすごい
- 年200万円以上の利用で、ヒルトンの最上級「ダイヤモンドステータス」
- ホテルの無料宿泊が毎年最大2泊(カード更新で1泊+年300万円以上の利用でもう1泊)
- 入会するだけでゴールドステータス
- 普段の支払いは100円利用で3ポイント(ヒルトンのホテルは7ポイント)
- 家族カード3枚まで年会費無料
年会費は高めですが、年200万円(月17万円ほど)で、ホテルの朝食やラウンジが無料になるダイヤモンドステータスが手に入ります。ホテル好きの方には、コスパの高い1枚です。
基本スペック
| 年会費 | 66,000円(税込) 家族カード3枚まで無料、4枚目以降13,200円(税込) |
|---|---|
| 還元率 | 100円利用で3ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント ヒルトンのホテルでは100円利用で7ポイント |
| ポイントの使い道 | ヒルトンのホテルの宿泊(ポイント+カードの併用も可)、特典や体験との交換 |
| 主な特典 | ダイヤモンドステータス(年200万円)、ウィークエンド無料宿泊、ゴールドステータス、空港ラウンジ |
| 保険 | 海外旅行最高1億円/国内旅行最高5,000万円 ショッピング・プロテクション年間最高500万円 |
※ アメックスとヒルトン・オナーズの会員情報の照合が終わるまで、ポイントやステータスは反映されません。
6つのメリット
① 年200万円以上の利用でダイヤモンドステータス
1月〜12月の1年間で合計200万円以上使うと、ヒルトン・オナーズの最上級「ダイヤモンドステータス」がもらえます。しかも有効期限は達成した年の翌年12月末までです。
- エグゼクティブラウンジの利用(朝食やカクテルタイムを楽しめるホテルも)
- ステイ時のポイントが100%ボーナス
- プレミアムWi-Fi無料、48時間客室保証
マリオット・アメックス・プレミアムの最上級ステータス(プラチナエリート)は年500万円なので、その半分以下の利用額で最上級ステータスが手に入ります。
※ ダイヤモンドステータスは基本カード会員のみで、条件を達成してから3ヶ月以内に付与されます。特典の内容はヒルトン・オナーズの規約によります。
② ホテルの無料宿泊が毎年最大2泊
- カードを更新するだけで毎年1泊(利用額の条件なし)
- プログラム期間(入会日から1年ごと)に300万円以上使ってカードを更新すると、さらにもう1泊
この2つを合わせて、毎年最大2泊をホテルに無料で泊まれます。
国内外のヒルトン系ホテル(コンラッド、ヒルトン、ダブルツリーなど)のスタンダードルームに、2名1室で無料で泊まれます。
※ 無料宿泊は、カードを更新したときにもらえます。入会から1年後の最初の更新から対象になります。ヒルトンの規約では、無料宿泊特典はヒルトン・オナーズに電話で予約するとされています(ネット予約とは方法が違うので注意)。使えるのは金・土・日曜日の夜のいずれか1泊(月〜木曜日は不可)で、特典の発行から1年間有効です。スタンダードルームに空室がある場合に限ります。基本カード会員のみ使えます。
③ 入会するだけでゴールドステータス
通常は年15回の滞在か25泊が必要な「ゴールドステータス」が、入会するだけで付きます(カードを持っている間ずっと)。
- 空室状況によって客室のアップグレード
- 日本などの対象ホテルでは無料のコンチネンタルブレックファスト(本人+同室の1名)
- ステイ時のポイントが80%ボーナス
※ ゴールドステータスの付与には、カード発行後4〜6週間程度かかります。朝食・飲食クレジットの内容はブランドや地域によって異なります。
④ 普段の支払いは100円利用で3ポイント
Amazon・Yahoo!ショッピングを含めて、普段の支払いは100円利用で3ポイント。ヒルトンのホテルに直接支払う宿泊・館内の利用は100円利用で7ポイントです。
入会後3ヶ月以内に合計30万円以上使うと、30,000ボーナスポイントももらえます(通常ポイント9,000と合わせて39,000ポイント)。
貯めたポイントでヒルトンに泊まるなら、5連泊以上で予約すると5泊目が無料になります(スタンダードルームの特典宿泊)。4泊分のポイントで5泊できるので、長めの旅行ほどお得です。
※ 例:1泊40,000ポイントのホテルに5連泊すると、200,000ポイントではなく160,000ポイントで泊まれます。スタンダードルームの特典宿泊は1泊5,000〜95,000ポイント(一部ホテルは最大120,000ポイント)で、ホテル・シーズン・料金によって変わります。
筆者がヒルトン・オナーズのサイトから5連泊を予約してみたところ、特別な手続きなしで5泊目が0ポイントと表示されました(2026年9月時点)。日によって必要なポイントが違う場合でも、5泊目は0ポイントになっていました。
※ 税金や電気・ガス・水道などは100円利用で1.5ポイントです。年会費などはポイントの対象外です。入会ボーナスは入会後5〜6ヶ月を目安に加算されます。カードで貯めたポイントは、ステータスの条件には数えられません。
⑤ 税金の支払いもポイント対象
所得税・法人税・消費税などの国税も、「国税クレジットカードお支払サイト」からカードで払えます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 貯まるポイント | 200円利用で3ポイント(通常の半分) |
| 年間の上限 | 国税は年300万円まで(本人と家族カードの合算。超えた分はポイント対象外) |
| 国税の決済手数料 | 1万円ごとに99円(約0.99%) |
国税を100万円払うと、手数料は9,900円、もらえるのは15,000ポイントです。
ポイントだけで元を取るのは難しいですが、その支払いでダイヤモンドステータス(年200万円)や2泊目の無料宿泊(年300万円)に届くなら、手数料を払う価値は十分あります。
※ 年300万円を超える国税がポイントの対象外になるのは、ヒルトンなどの提携カードのルールです。アメックス・ビジネス・ゴールドなどには上限がありません。ダイヤモンドステータスや無料宿泊の対象外として公式に挙げられているのは年会費などで、税金は含まれていません。
⑥ 家族カード3枚無料・空港ラウンジ・保険
- 家族カードは3枚まで年会費無料。家族カードの利用分も本人のポイントになる
- 空港ラウンジ:国内外の対象空港で無料。搭乗券を持つ同伴者1名も無料
- 旅行保険:海外最高1億円/国内最高5,000万円(交通機関や宿泊をカードで払った場合)
- スマートフォン・プロテクション:通信料をこのカードで払っていれば、修理代を年30,000円まで補償(自己負担5,000円)
- ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパンの年会費(通常25,000円)が初年度無料:国内・韓国の対象ホテルで宿泊25%割引、レストラン最大20%割引
いちばんお得な流れ
STEP1:申し込む前にヒルトン・オナーズに会員登録
ポイントやステータスは、ヒルトン・オナーズの会員情報と照合されてから反映されます(登録は無料)。
STEP2:3ヶ月以内に30万円
カード承認日から数えて、3ヶ月以内に30万円使うと30,000ボーナスポイント。
STEP3:1月〜12月で200万円
達成するとダイヤモンドステータス(翌年12月末まで有効)。早い時期に達成するほど、長く使えます。
STEP4:入会日から1年で300万円、そしてカードを更新
更新でもらえる1泊に加えて、もう1泊。無料宿泊は金・土・日曜日の夜に使えます。
あと少しで届かないときは、税金の支払いをまとめるのも手です(手数料はかかります)。
※ ダイヤモンドステータスは1月〜12月、2泊目の無料宿泊は入会日から1年ごとに利用額を数えます。期間が違うので注意してください。
年会費の元は取れる?
年会費は66,000円です。このカードの価値は、ポイントよりも無料宿泊とステータスにあります。
| 年300万円利用でカードを更新した場合 | もらえるもの |
|---|---|
| ウィークエンド無料宿泊 | 2泊(1泊3万円のホテルなら6万円分) |
| ダイヤモンドステータス | エグゼクティブラウンジ、朝食など |
| ポイント | 90,000ポイント(ヒルトンの宿泊に使える) |
※ 1泊3万円は例です。無料宿泊で泊まれるホテルや日程によって、価値は大きく変わります。ポイントは300万円をすべて100円利用で3ポイントの支払いにした場合です。
年300万円(月25万円ほど)使い、年に1回以上ヒルトンに泊まる方なら、年会費以上の価値を感じやすいカードです。
注意点
- 年会費66,000円と高め。ヒルトンに泊まらない方には向かない
- 無料宿泊は金・土・日曜日の夜のみ(平日は使えない)
- 国税の支払いは年300万円までしかポイントにならない(提携カードのルール)
- ヒルトン・オナーズのアメックス(通常カードとプレミアム)は、2種類同時には持てない
こんな方におすすめ
- 年200万円以上カードを使う
- ホテルのラウンジや朝食を無料で楽しみたい
- 週末にホテルステイや旅行を楽しみたい
- 家族の支払いもまとめたい(家族カード3枚無料)
よくある質問
読者の方からいただきそうな質問を、まとめて先に回答しておきます。
申し込み
Q. 申し込みの前に準備することは?
ヒルトン・オナーズに会員登録しておくと安心です(無料)。ポイントやステータスは、アメックスとヒルトン・オナーズの会員情報の照合が終わってから反映されます。
Q. 入会ボーナスの対象外になるのはどんな人ですか?
過去にヒルトン・オナーズのアメックス(通常カード・プレミアム)を持っていた方(退会した方を含む)、今持っているアメックスから切り替える方、家族カードだけを申し込む方は対象外です。ヒルトン・オナーズのアメックスをすでに持っている方は申し込めません。
ステータス・無料宿泊
Q. ダイヤモンドステータスの200万円は、いつからいつまでの利用ですか?
毎年1月〜12月です。達成してから3ヶ月以内に付与され、達成した年の翌年12月末まで有効です。基本カード会員のみが対象です。
Q. 無料宿泊はいつもらえますか?
カードを更新するたびに1泊分がもらえます。さらに、入会日から1年ごとのプログラム期間に300万円以上使ってカードを更新すると、もう1泊分がもらえます。合わせて毎年最大2泊です。どちらもカードを更新したときにもらえるので、入会から1年後の最初の更新から対象になります。
Q. 無料宿泊はどのホテルでも使えますか?
ヒルトン系のホテル・リゾートのスタンダードルーム(2名1室)に、空室があれば使えます。金・土・日曜日の夜のいずれか1泊で、特典の発行から1年間有効です。ヒルトンの規約では、ヒルトン・オナーズに電話し、提供されたコードを伝えて予約するとされています。リゾート料金や税金も含まれますが、部屋付けの料金は自己負担です。有料の宿泊やポイント宿泊とつなげて使うこともできます。
Q. ゴールドステータスはいつ付きますか?
カード発行後、通常4〜6週間程度で付与されます。カードを持っている間ずっと続きます。
ポイント
Q. ポイントの使い道は?
ヒルトン系ホテルの宿泊に使えます。ポイントとカードを組み合わせて宿泊料金を払うこともできます。宿泊以外の特典や体験とも交換できます。必要なポイント数は、ホテル・客室・日程によって変わります。スタンダードルームの特典宿泊を5連泊以上で予約すると、5泊ごとに5泊目が無料(4泊分のポイントで5泊)になります。筆者がサイトから予約したときは、手続きなしで5泊目が0ポイントになりました。
Q. ポイントで泊まるときの予約方法は?
ヒルトンの公式サイト(Hilton.com)やアプリから予約できます。ヒルトン・オナーズにログインしてホテルを検索し、「料金を表示」→「ポイント&マネーを使用する」にチェックを入れると、1泊に必要なポイントが表示されます。ポイントだけでも、ポイントと現金の組み合わせでも払えます。予約の完了には、クレジットカードの登録が必要です。
Q. カードで貯めたポイントはステータスの条件になりますか?
なりません。ステータスは、カードの利用額(ダイヤモンドは年200万円)で付与されます。
Q. ポイントが少なくなる支払いはありますか?
税金、電気・ガス・水道などは100円利用で1.5ポイントです。年会費などはポイントの対象外です。
支払い・税金
Q. 税金の支払いにも使えますか?
使えます。200円利用で3ポイントで、国税は年300万円までしかポイントになりません(本人と家族カードの合算)。ダイヤモンドステータスや無料宿泊の利用額の条件を達成するのに役立ちます。
Q. 家族カードは作ったほうがいいですか?
3枚まで年会費無料で、家族カードの利用分も本人のポイントになります。ただし、ステータス・入会ボーナス・無料宿泊は基本カード会員のみの特典です。
まとめ
年200万円の利用で最上級のダイヤモンドステータス、カードを更新するだけで毎年の無料宿泊が手に入るカードです。ホテルステイが好きな方は、ぜひ検討してみてください。
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